魚群探知機で大漁の喜びを体感|有終の美を飾る

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漁師さんの強い味方

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船で海などに繰り出す際、魚がたくさんいる場所を探すのに魚群探知機という特殊な装置を用いることが多くあります。魚群探知機の性能が、漁の成功を左右すると言っても過言ではありません。そのため、魚群探知機を購入するなら、性能をよく調べておきましょう。また、ボートの大きさや性能によっても、利用できる魚群探知機が違ってくることにも注意です。例えば、バッテリーの付いていないボートではバッテリーで電源をとるものは使えないので、乾電池式の魚群探知機を使う必要があります。その場合は、釣具店などに売っているバッテリーを用いてることも可能です。

現在の魚群探知機は魚自体を探知できるようになっています。船から放たれた超音波は何かしらの物体に当たると反射します。この反射波をとらえて解析することで魚群の存在はもちろん単体で泳ぐ魚の存在、さらには水深や海底の様子まで分かるようになっています。基本的に船から放たれた超音波は、海底に向かって真っすぐに進んでいきますが、船の後進の際にスクリューなどによって発生した泡の層があるとそこで超音波が反射されてしまいます。その結果、その層より下へ超音波が進むのを妨げてしまい、正確な情報を読み取れないことがあるのです。泡によって超音波が反射されてしまうと、魚群探知機の信号がところどころ途切れてしまうので、すぐに分かります。そうなってしまった場合は、泡の層が発生している水域から脱出する必要があります。